私の上司であるKoreaAgainのCEOが、私と同僚のインターンに地元の韓国中学校での講演に同行しないかと尋ねたとき、私は即座に「はい！」と言いました。「外国人としてソウルで夏のインターンをしています！ここに来るべき理由は？」という記事で述べたように、私が夏に海外でインターンをしたかった最大の理由の一つは、世界中の異なる文化に触れることでした。この訪問では、異なる学校環境を観察し、韓国の若者に会うことで、これを実現することに興奮していました。
ソウルサミョクキャンパスには、高校と中学校が含まれています。私たちが到着したのは昼休みの時間で、学生たちはいたるところでスポーツをしていました。サッカー、バスケットボール、バドミントンなど、あらゆるスポーツが行われていました。スポーツをしていない学生は、友達と一緒に絵のように美しいテラスでおしゃべりをしたり笑ったりしていました。
私たちが到着したとき、美しい市街の景色が迎えてくれました。この景色は、キャンパスの美しさの序章に過ぎませんでした。目に入る限り、緑の木々が建物の上にそびえていました。キャンパスの中央には、小さな魚の池と橋もありました！
私たちが上司が講演する教室に入ると、私は少し恥ずかしい気持ちになりました。これらの学生よりも約5歳年上でしたが、やはり緊張しました。「안녕하세요」と挨拶し、隣に座っていた若い学生に微笑みかけました。彼女は微笑み返し、少し頭を下げました。後で知ったのですが、若い学生が年上の学生に敬意を表して頭を下げるのだそうです！
上司が話している間、私はその週に彼から教わったスキルを実践することができました。若者との会話の写真をプロフェッショナルに撮影することができました。
教室にいる間、学生たちと知り合うのがとても楽しかったです。同僚のインターンと一緒に、お互いのお気に入りの音楽、食べ物、レクリエーション活動について話し合いました。TwiceやBTSについて話していると、彼らはGreen DayやMetallicaのファンだと知りました！文化を超えて自分たちのことをもっと話し合う時間が増えると、私たちは韓国でインターンをしていることを話し、彼らは将来何になりたいかを教えてくれました。ニュースアンカーやAI専門家、MC、心臓外科医など、未来のリーダーたちと同じ部屋にいると考えると、感動的でした。
マーケティングインターンとしての最初の週にソウルサミョク中学校を訪れるとは思ってもみませんでしたが、本当に良かったです。
